



アランマッカーティーとスティーブティトゥスがプールキューの研究をしはじめたとき、彼らの主たる目的は、パフォーマンスを高めるためにプールキューの物理学を理解することであった。彼らはアイロンウィリーという、彼らの研究の中で重要な役割を果たすロボットを設計した。アイロンウィリーはいかなるショットでも打ち出すことができ、同じショットを何度でも再現することができた。それゆえ種々のキューや技術の、科学的・量的な分析を得ることができた。これによりマッカーティーとティトゥスは材料と構造がどのようにパフォーマンスに影響するのかが分かった。このようにして、最高のプレーを求めて革新と研究は始まったのである。
最初に分かった重要なことは、ボールにひねりをかける場合、正確さの維持は困難ということであった。それは意図したラインからはずれる手球のディフレクションにある。314シャフトと次のZシャフトの技術はこのディフレクションを減少させ、ゲームをスムーズに進めることができるようになった。